感情の奴隷

「インサイドヘッド」という映画を見た。 以前、映画館で子どもたちと一緒に見て、 今回は、家で見た。 子ども向けだけど、かなり深い内容。 心理学の用語がよくわからないから、 正確な言い方ではないかもしれないけど、 自己と感情の在り方がよくわかる。 …

ずっと守られていた

気がつくと、肩に力が入っている。 別に緊張するような場面でなくても。 肩がよくこる。 リラックスしよう、 力を抜こう、 そう思って意識しているときだけ、 少し力が抜ける。 だけど気がつくとまた、 肩に力が入っている。 体の癖。 肩に力が入る、 わたし…

選択できる

素直な気持ちを出していく練習をしている。 なるべく、その場その場で思ったことを、 言っていく練習。 何か言おうと思っても、 発言を求められる場面でも、 言葉が出てこなかった、以前のわたし。 ただ、にこにこしてその場をごまかす。 練習のおかげで、 …

いつでもベストを尽くしてる

どんな失敗も、 どんなに後から悔やんだことも その時は、それがベストだったんだと思う。 それ以上はきっとできなかった。 どの時を切り取ってみても、 わたしはいつだって よりよく生きたいと思ってたし、 和やかに穏やかに、 周りの人と仲よくしたいと思…

小さな満足

人に嫌われないよう、 顔色をうかがって、 神経をすり減らしてきた。 ヘトヘトだった、以前のわたし。 自分の素直な欲求に従って、 自然な自分でいられるように。 そんな自分になるために、 自分の心の声を 聴いてみる。 わたしはどうしたいの? ずっと相手…

境界線を引く

相手の顔色をうかがったり、 相手の反応に一喜一憂したり、 つい、下手に出たり、 誰かに言われた一言を、いつまでも思い煩ったり、 嫌なことを、嫌と言えなかったり。 行動の基準が、他人軸。 他人に振り回されて、 自分がない。 苦しいね。 自分軸に戻るた…

完璧主義

すごいな、 ステキだな、と思う人 たくさんいる。 一緒にいてホッとする、あったかい人。 芯がスッと通っててぶれない人。 周りを和やかにさせる気配りの人。 明るくて、おおらかな人。 見通しの効く頭のよい人。 しなやかで柔軟性のある人。 みんなステキ。…

戻ってしまったら、やり直せばいい

人からどう思われるかが気になって、 素直に、自分を出せなかった。 取り繕ったり、 ダメなところを隠そうとしたり、 よく見せようとしたり。 気の利いたことや、 印象的なことを言おうとして 言葉が出てこなくなった。 自分を素直に表現できないのは、さみ…

「最強のふたり」

友だちのすすめで 「最強のふたり」という映画を見た。 実際にあった話がもとになった映画だそうだ。 脊髄損傷で、首から下が動かない富豪のフィリップ。 その介護役を選ぶ面接の場面。 いろんな人が面接を受けに来る。 媚びを売る人。 障害者を見下している…

仕方のない人ですね

気つけてないと、 すぐに、りっぱになろうとする。 怒らない。 感情を露わにしない。 悪口を言わない。 勤勉に働く。 人に親切にする。 人を不快にさせない。 あれれ、あっという間に他人軸に後戻り。 怒ちゃうのよ、怒りが溜まってるから。 感情を出してい…

うす汚れた感じ

先日、お友だちとお話ししていたら、 そのお友だちが、 自分の中がうす汚れた感じがすると 言っていた。 自分否定感が強い彼女。 敏感で、繊細で、 周りの人の気持ちを、 必要以上に察しようとする。 生きづらい。 わかるんだ〜。 そのうす汚れてるって感じ…

わたしのテロワール

先日、家族で 中田雅史さんのライブに行ってきた。 中田さんの新しいアルバムのタイトルが 「僕らのテロワール」 美味しい和食をいただきながら、 アットホームな雰囲気で、 その空間そのものが、 そこにいた全員のテロワールであるのだな、 と思いました。 …

欠落があるから

誰でも、 どんな人でも、 なにがしか欠けているところがある。 そうだよねって きっと誰もが思うのに、 なぜか、完璧を求める。 完璧になろうとする。 無理なのにね。 完璧になれるはずもないのに、 追い求めて、 無力感におそわれたり、 自分はダメだって否…

身体の声を聴く

夏の疲れで、不調が続いていた。 ようやく本調子に戻るかな。 もうちょっとだ。 長かったー。 不調といっても、 寝込むほどではなく、 だるくって、動くのが億劫な程度。 足に力が入らない感じがして、 階段も登りたくないなーと思ったりする。 でも、そう思…

発散上手

小学校6年生の息子は 野球少年。 土日は朝から夕方まで野球をしている。 朝出かける時、だいたい不機嫌なことが多い。 今日は、ユニフォームの穴につけた継ぎ当てが 大きすぎると文句を言っていた。 もう半年前につけたものなのだけど。 機嫌が悪い日は、必…

陶酔しすぎない

今日、お友達に誘われて、 「みんなの学校」というドキュメンタリー映画と、 その映画の舞台である大阪の小学校の 当時の校長先生の講演会を聞きに行ってきました。 他の学校では、厄介者扱いされて 排除された子や、 不登校の子どもたちが 集まってくる学校…

いい人ってどんな人?

わたしって、いい人だ。 そう素朴に思っていた。 いい人なわたし。 相手を優先している、 思うようにしてあげている、 要望に応えている。 そうしていれば嫌われない、 と思っていた。 どこかで いい人のわたしなのだから、 わたしに意地悪くする人はいない…

夏の疲れ

今年の夏休みは、忙しかった。 後半は、自分でも疲れてるなーと思いながら、 子どもとの約束だったり、 前々からの予定だったりが重なって、 少し無理をした。 夏休みが終わったら、体を休めるぞ〜と 意気込んで、休んだ。 1日、2日、休んでもなんか疲れが取…

失敗させてあげる

どうして失敗が怖いのだろう。 失敗したら、恥ずかしい? 失敗したら、笑われる?怒られる? 誰に? 子どもに、失敗をさせないようにって 先回りする親もいる。 受験だって、今も昔も 受かりそうな学校をすすめられる。 失敗はなかなかさせてもらえない。 世…

人のぬくもり

人間関係がつらいって思ってた時は、 全然きがついてなかった。 嫌われてもいいし、 仲間に入れなくてもいいし、 無理してしゃべらなくてもいい。 気の利いたことが、できなくても、 気の利いたことが、言えなくても、 まあ、いいか。 そう思うようになって…

嫌なものは、嫌。

嫌なものは、嫌なのだ。 こんな当たり前のことを 受け入れるのに、 ずいぶんと時間がかかった。 何かを、誰かを、嫌だと思うわたし。 わたしがそんなことをジャッジしていいのか。 そんな迷いがあった。 嫌だと思うことに、罪悪感があった。 嫌だと思う、ネ…

怒られる

〜〜しないと、怒られる。 〜〜しちゃったから、怒られる。 なんだか、しょっちゅう 怒られることを、恐れている。 誰に? もう40歳もとっくに過ぎて、 怒られることなんて、そうそうない。 ほとんどない。 怒られたこと、思い出そうと思っても 思い出せない…

弱音をはく

素直に、つらいよー、とか 困ってると言える人をすごいと思ってる。 そして、つらいんだね〜って 寄り添って聞ける人もすごいと思う。 弱音が苦手だ。 つらいよー、つらいよー、って言ってる人がいると なんとかしてあげなくちゃ、と思う。 こうしてみたら?…

突然やってきた

音感トレーニングが苦手だった。 二つか三つの和音を、当てるトレーニング。 二つの音が混ざって聞こえ、 中間の音を答えてしまったり、 1オクターブ間違えて答えてしまったり。 先生には、ちょっとした聴き方のコツなんだよね。 そう言われてきた、一年以…

人生を充実させるほどの

子どもの小学校で 読み聞かせボランティアをしている。 月に2回の朝の読み聞かせの会。 なるべく参加するようにしている。 今日は、3年生、娘のクラスにおじゃました。 読みながら こどもたちが、物語りにひきこまれていく感じが 伝わってくる。 読み手と…

ダメ出しは愛のムチ?

子どもを育てるように、自分の中の子どもに接していこう、ということを、前回書いた。 否定しないで、ダメ出ししないで、まるごと、その存在を認める。 親として、実際に子どもにできてるかというと、難しいなー。心がけては、いるのだけど。 欠点はなるべく…

わたしの中の、子どものわたし

ダメ出ししてしまうのが、 長年のクセになっている。 他人にも、心の中でするけれど、 自分に対するダメ出しの方が、 圧倒的に多い。 自分と居る時間が圧倒的に多いからね。 自分へのダメ出し、ツラいのだ。 ダメ出しすることに、ダメ出しするわたしを、 ダ…

怒りと付き合う

怒らない人だった。 嫌なことがあっても、 自分が悪いのだと思っていた。 相手が不機嫌なのは、 相手が怒っているのは、 相手がひどいことをしてくるのは、 わたしの対応がよくなかったからだ。 どんなことをすれば、機嫌がよくなってくれるのかな? どんな…

普通になりたい

子どもの頃から、 わたしは「普通」ではない、という思いがあった。 どこかがはみ出ている。 「普通」の人たち中が、居心地が悪かった。 なんでわたしは「普通」じゃないんだろう。 「普通」になりたい。 「普通」にあこがれ、 「普通」のふりをした。 自分…

怒りをもて余す

「怒ったこととかないでしょ〜」と 過去に言われたことが、結構ある。 子育てをするまでは、 怒りを感じることは、ほとんどなかった。 怒りがなかったわけではない。 抑えていたことにも、気がつかずにいただけ。 子どもが、わたしの怒りを引き出してくれた…