記憶と記録

しばらくブログから遠ざかっていたのだけど、

ふと、また書いてみようかなと思って、

再開してみた。

 

今まで書いてたブログも、

読み直してみる。

 

あ、一年前はこんなこと思ってたんだ。

変化していた、わたしを発見。

 

再開する前まで、

落ち込んだり、ちょっと投げやりだったり、

できないわたしを、もどかしく思っていたり。

自分に優しくできてなかった。

 

たった一年前からみても、

変化がある。

頑張ってきてたんだな。

そんなことに、改めて気がついた。

 

記録に残しておくことは、

ものすごく大事なこと。

 

つらい状況をなんとかしようと、

変わろうと、

よりよく生きようと、

一歩一歩進んできた道を、

残しておかないと忘れてしまう。

 

変化なんてしてないような気がして、

いつまでたっても、

ダメな自分、できない自分って思ってしまう。

変化は記憶に残らない。

 

完璧ではないけど、

確実に進んでる。

記録に残しておいたから、気がつけた。

 

ちゃんと続けよう。

未来の自分のためにも。